今年もどうぞよろしくお願いいたします。
先日、交差点の雪かきをしてたら、背後から誰かが肩をポンポンと叩いたので、後ろを振り向くと、ひとりの青年が「雪かき、ありがとうございます」と、チョコクッキーを2つ手渡してくれました。突然のことに驚きつつ、きっと雪かきを「珍しい」と感じた観光客だろうと思ったのですが、訊いてみると「いや、これから学校に行くところです」とのことでした。とっても嬉しくて、温かい気持ちになりました。
効率性や生産性がますます求められる社会になってきていますが、そんな心が通うやり取りが失われてしまわないようにと願います。
園での子どもたちを見守る教師たちの眼差しには、そのような思いや願いをいつも感じさせられます。手伝ってしまえば早いのに…、介入してしまえば収まるのに…、それでも教師たちは可能な限り見守ります。効率重視では、決して得ることのできない子どもたちの“育ち”に、寄り添おうとしているのです。
3学期は毎年あっという間に過ぎていきます。でも、残された1日1日を大切に、子どもたちを通して神さまが起こしてくださる出来事に期待して、過ごしていきたいと願っています。
園長 石橋 大輔

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